お悩み別治療内容

ここでは、お悩みについて一般的な治療についてご案内いたします。

美容皮膚治療

しみ、そばかす

⇨Qスイッチレーザー治療、光治療（スポット）、外用療法など

ほくろ

　⇨二酸化炭素レーザー、Qスイッチレーザー治療など

【皮膚の若返り治療】くすみ、小じわ、毛穴、肌の張りのなさなどを改善したい

　⇨光治療（肌全体の美肌治療）、低出力レーザー治療、外用療法など

にきび

　⇨にきびの原因を断ちにきびをできにくくする治療；ケミカルピーリング、外用療法、内服療法、イオン導入など
　⇨にきび後の肌あれ、赤みなどには光治療、外用療法、内服療法、イオン導入など

たるみ

　⇨肌の引き締め治療（スキンタイト）、ヒアルロン酸注射など

深いしわ（ほうれい線、マリオネットライン、おでこなど；たるみによってできるしわ）

　⇨ヒアルロン酸注射、肌の引き締め治療（スキンタイト）など

表情じわ（目尻、眉間、おでこ、顎など；表情によってできるしわ）

　⇨ボトックス注射

小顔

　⇨ボトックス、肌の引き締め治療（スキンタイト）、医療用インディバなど

肝斑

肝斑とは、主に30代～40代に多く見られるもので、典型的には両頬にぼんやりとしたくすみがみられる状態です。原因にはホルモンバランスの乱れや日焼けをはじめ、さまざまなものがあるといわれています。診断や治療には経験が必要です。しみと違ってある年齢になるまでは存在していくので、治療によりくすみを薄くし、治療を継続することが大切です。
当院では東京女子医大附属青山女性医療研究所美容医療科にて肝斑の研究を多数行ってきた医師が診断・治療を担当いたします。
　⇨内服薬、外用薬、肝斑設定による光治療、肝斑に適したレーザーによる低出力照射、イオン導入など

ナチュラルホルモン補充療法

いわゆる更年期症状にお悩みの方、ナチュラルホルモンを用いた補充療法に興味のある方

点滴療法、サプリメント処方

医師のカウンセリングの後、症状に合った点滴、サプリメントをご提案します